インドネシアで3回目の妊娠
8月中旬にインドネシアに戻って、すぐ妊活開始。もう日本で不安は全部取り払って来ましたからね!
そしたら、1回目の妊活で出来ました!!
1回目、2回目なんてなかなかできなかったのに。
旦那にすぐ報告。
まだ病院行く前だけど、検査薬で反応出たことだけ伝えたら、
そっか。
あれ?それだけ?
嬉しくないの?
子供出来たよ?
けど顔みたら嬉しそう。
けど、喜びすぎないようにしている。
きっと私に変なプレッシャーをかけないようにしてくれてるんだな。
だって流産した時いつも私がごめんねって言うからね。
ここでちょっと、素直に喜びを表現させてあげられなくて、ごめんねと思う。
でも妊娠できたし、今は薬も飲んでるし、次こそは大丈夫だよ。
でも1つ心配事が、、、
インドネシアのあの怖くて頼りがいのある産婦人科の先生が、日本に帰ってしまいました💦
どうしよー。
日本語ペラペラだから、紹介状は日本語にしちゃったよ^^;
前回は、先生を優先に選んだから、通うのに1~2時間かかってました。
インドネシアの渋滞にハマると2時間はざらで。たぶん渋滞してなければ30分もかからないのにー!
今回はもう家の近くにある、
シロアムホスピタル Jクリニックへ。
15分!早い!
日本語通訳してくれる看護師さんいるから心強い。でもその分割高。仕方ないね。
予約して、30分後に行きました。
妊娠してました٩(๑^o^๑)۶
まだ早すぎたので、胎嚢のみ確認。
次回、一週間後に検診。
その時に、先生へ日本語の紹介状を渡す。
でも読めないから、内容を看護師さんに伝えて、看護師さんから先生へ通訳してもらいました。
原本すぐ返されました。あれ?
特に何も書いてないし、聞いても来ない。
柴苓湯飲みながら、アスピリンも飲むように言われてます。薬は3ヶ月まとめて購入して、日本から持ってきています。
飲み続けてもいいですか?
いいですとだけ。
色々不安だなぁ。と思いながら、飲んでいいと言われたので、とりあえずほっとした。
そして、6日後。
またもや出血。
予約してた日を1日早めて貰っての検診。
だけど、心拍確認出来ました(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
今回は、胎嚢もまん丸で綺麗だし、胎児も2.2センチと前回の8Wのときの大きさを超えました。
良かった、本当に良かった。
すぐLINEで旦那に今のことをつたえて、
良かったな。身体気をつけろよと。
うん。喜んでくれてる。
良かった、私も嬉しい!
この日に血液検査。
あのとんでも高い金額請求されるやつです。
はい、高いです。前回とおなじくらい、7-8万円しました(´・ω・`)
旦那にそれも報告。
いいよ。
ありがとうございます(⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)
今度こそ、頑張るからね。
でも出血してた。
大丈夫かな。
来週の検査まで、大人しくしておこう。
不育症の治療
抗フォスファチジルエタノールアミンIgG抗体
キニノーゲン(添加群)
別名 抗リン脂質抗体
0.379(正常値は0.3以下)
この診断の元、この久留米大学病院から言われた治療方法は、
漢方 ツムラの柴苓湯(サイレイトウ)
を毎食前に飲む。
さらに高温期中旬から、アスピリン(小児用バファリン)を服用。
1日1錠(私は夜、食後に飲みました)
粉薬、苦手だし、柴苓湯は美味しくないので、初めは苦労しました。
今は慣れて、なんて事ないですけどね。
漢方はゆっくり効き始めるという事で、妊活に入る前の3ヶ月前から始めるようにと。
飲み始めて3ヶ月後は、血液検査して肝臓に負担がかかってないかなどを調べました。
特に問題なかったので、そのまま飲み続けました。
日本に帰って、手術して、一通り検査して
準備が整ったので、またインドネシアに戻ることになりました。
今回の妊活から服用する事になった
柴苓湯とアスピリン。
最大3ヶ月まで購入できるということなので、ギリギリで購入して、インドネシアに持っていきました。
3ヶ月分で(12,000円)
結構高い。
アスピリンは3ヶ月900円なので、漢方がダントツに高かったです。でも1ヶ月4000円と思えば、子供育ってくれるなら安いものです。
2016.8月中旬、半年の日本の生活を終え、
またインドネシアへ。
ここからは私がネットで調べた情報。
APS 抗カルジオリピン抗体が陽性の場合
抗PE抗体IgG(抗リン脂質抗体とも言う)
基準値 0.3~ 強陽性 ★ 私はここ
0.25~ 弱陽性
0.25以下 陰性
凝固第Xll因子低下症 陰性
APSの治療の場合
低アスピリンのみ 75%
低アスピリン、ヘパリン 81%
の確率で出産可能
ステロイド療法
柴苓湯=ステロイドの様な軽い免疫整作用や、血小板凝集能抑制作用がある(効き目はゆるやか)
基礎体温の高温期中旬~妊娠35週(病院によっては28週)まで。
日/60~100mg
この上記の治療をしなければ、80%の確率で流産する。
あくまで私がネットで調べた事です。
ヘパリンとは自己注射です。1日2回。
でも、大学病院では、私はアスピリンだけでいいと言われてました。
不育症の検査
ここまで長かった笑
要らないことまで書いてしまう、めんどくさいA型です^^;
2回の流産で、旦那と相談して、せっかく日本にいるから病院で不育症の検査を受けることに。
普通は3回流産が続いてからする方が多いみたいです。2回だとまだ分からないから。
大学病院からもそう言われましたが、海外でまたいつ帰ってこられるか分からない。
だから今出来ることを全てしたいと伝えました。
保険適用の検査
保険適用外の検査 実費
夫婦の染色体の検査
この3種類。
ネットでは、10万くらいかかるとありましたが、実際は、
染色体と血液検査 私 16970円
染色体 夫 10740円
血液検査(保険適用外) 私 7560円
全部で35000円弱でした。
それでも高いんですけどね^^;
大学病院だから安いのかな?
夫婦の染色体は上の2つが分かった後でもいいのではないか?
結構、この検査結果で夫婦が揉めることがあるらしいです。でも、わたしたちは原因が分かるなら、どんなことをしてでも知りたいと意見が一致していました。
やりますと告げ、検査項目に入れました。
血液検査は結構詳しくしてくれるみたいで、血を6本も取られました( p_q)
でも、大学病院は血を取りなれてるから手際が良いし、痛くない!
思わず血をとってくれた看護師さんに、
全然痛くなかったです(∩ᵒ̴̶̷̤⌔ᵒ̴̶̷̤∩)!
と満面の笑でいってしまいました笑
血液検査の項目
保険適用内 23項目
保険適用外 5項目
大抵の病院では、この保険適用外の所までするところは少ないと言われてました。
今はどうか分かりませんが。
しかも、その適用外で1つ項目に引っかかってしまったのです。
抗フォスファチジルエタノールアミンIgG抗体
キニノーゲン(添加群)
別名 抗リン脂質抗体
0.3以下が望ましいけど、私は
0.379でした。
先生から、グレーゾーンだと言われました。
この数値だから、流産したとは言いきれないと。これが、原因の全てかは分からないとも。
もしかしたら、先生が私へ気を使ってくれて、グレーゾーンと言ってくれたのかもしれないけど、やっぱり私のせいで流産したのかと思ってしまい、辛かったです。
この数値が高い人は、妊娠した時に、血栓が出来やすいそう。その血栓に栄養が行ってしまい、赤ちゃんには行かなくなって大きくならなかったり、死んでしまったりするそうです。
とりあえず1つ原因と思われるものが見つかったので、これから治療して行くことになりました。
2回目の流産②
福岡で探した病院は、
実は広島か福岡を決める時に、病院が家の近くにあるのも選択の1つだった。
もし胞状奇胎なら、通院しなくてはならない。
だから通いやすくて、大学病院が近くにあるところにしようと。
ここは不育症も専門で、家からも車で30分でいけるから、ここにしました。
予約の電話をして、先に胞状奇胎の疑いがあると伝えるとすぐ来て下さいと。
インドネシアからの紹介状を持参して、なんとかスムーズに入れました。
診察の結果、胞状奇胎で間違いないと思いますとのこと。
どこかで、胞状奇胎ではないんじゃないかって思ってた。けど、インドネシアの先生の診断は正しいって。
あとは、そうは手術して、取り出したものを病理検査にかけてみて詳しい事がわかるそう。
大学病院って、毎回先生が違う。
私のこれまでの経緯と病状をパソコンに入力していく。それをみて、また違う先生が診察するというシステム。
その状況にいつまでも慣れなかった。
手術して1泊。
全身麻酔をして、目覚めるとつわりがすっかり収まっていました。
つわりがない事で、手術をした実感がわく。
ほとんど痛みもなく、むしろ手術前の点滴針を手首から入れるのと、手術前の子宮を挟まれるのが痛かった。けど、どちらも我慢できる痛さで、あっという間に手術は終わりました。
2回目の流産は、
初めて心拍が聞こえたあとの流産
そして、初めての手術
流産だけではなく、胞状奇胎という事
この3点が重くのしかかって、しばらくは妊活をしたくないという気持ちになりました。
でも、1つ嬉しい事が。
病理検査の結果は陰性。
胞状奇胎ではありませんでした。
ただ、手術前には、80,000になっていたHCGの数値。かなり高いので、それが下がるまてまは、経過を見ながら、日本で通院。
数値が完全に下がって、妊活の許可がでるまで、半年かかりました。
実家の子供たちとは、
もうすっかり仲良しです( ˶´⚰︎`˵ )
さらに、生命保険にも入っていたので、保険がおり、今は高額限度額認定証という制度があるので、手術費用は50000円に抑えられ、尚且つ23万の保険で、プラスです( ;∀;)
ただ、インドネシアで心拍を確認した後すぐ血液検査をした金額が7666000ルピア(日本円で当日約72000円)かかりました、、。
あまりの高さに、桁が違うんじゃないか確認しました💦
海外の産婦人科も1回の診察料が毎回1万超で高かったです。日本はもうちょっと安いし、補助券も出る。何より安心度が違う!
日本はありがたいですよね。
そして、今回は初めて供養もしました。
1回目の流産の時はまだ胎嚢さえ見えなかったけど、2回目は心拍まで聞こえて、命が宿っていたから。何もしないままにできなかった。
ちゃんとお別れして、向き合ってからバイバイしたいなと考えて、福岡の小さな神社にお願いして、2人分してもらいました。
気持ちの整理をつける意味でも。
この時は、それが1番大事と思って。
でも後にこの考え方もかわるんですけどね。
必ず供養は神社でしなくては行けない訳では無いと思います。思い出すだけでもいい、毎日でなくてもたまに手を合わせるだけでもいい。
やり方は人それぞれだから、誰かがしてるから私もしないとなんてないと思います。
自分なりに赤ちゃんとお別れできるのが1番いいんだと思います。
2016.3.4 2回目の流産(心拍停止の確認)
2016.3.11 そうは手術
8W 心拍確認後に停止。稽留流産
2回目の流産①
初めての胎嚢と心拍を確認できて、
ワクワクとドキドキ。
でもしばらくして、また出血。
急いで病院へ。
インドネシアの病院では簡単に薬を出します。
でもこの先生は、薬を嫌う。どちらかと言えば、日本の先生の考え方に近い。
でも、一応聞いてくれる。
私は薬は出したくはないけど、薬を出すこともできる。どうする?
私は迷わず、いりませんと。
本当は、薬に頼ってでも流産を食い止めた方が良かったのかもしれない。
でも、私の中に、当時は妊娠中=薬はダメが
強くて、飲めなかった。
あとで調べたら、日本でも薬を出すことを知った。
絶対安静と言い渡され、この時は、つわりも酷くてほぼご飯が食べられなかった。
めまいも凄かったし、常に気持ち悪かった。
でも、つわりはそんなに嫌じゃなかった。
だって、まだお腹の中で赤ちゃんが頑張ってくれているんだと実感出来たから。
つわりと戦いながら、家事や洗濯掃除して、でも流石に旦那の目の前で倒れてしまって、もう何もしなくていいって。
毎日、なれない海外で仕事が大変なのに、掃除と洗濯してくれて。
ご飯は、、、作れないので、買ってきて貰って食べて。旦那のだけ( ;∀;)
あのぉ、私のもぉ、、、|ω•๑`)ㄘら
そんなこんなで、夫婦で協力して、次の検診まで過ごしました。
そして検診日
心拍なし
何度見ても、心拍は見られなかった。
2度目の流産。
さらに、胞状奇胎の可能性がある。
すぐ日本に帰りなさい。
と先生からの指示がありました。
胞状奇胎(ほうじょうきたい)
聞いたことない病名。
妊婦さんなら誰にでもなる可能性がある病気らしい。ただ、○○人に1人という確率でごく稀。
この病気になると、すぐに手術が必要になると言うことと、2年は妊活できないと言われた。
後でネットで調べたら、早い人は半年、遅い人は2年半など人によって様々。
HCGの数値が以上に高くなって、それがほぼゼロまで下がらないと妊活できないと言う。
また手術が遅れると、抗がん剤の治療もしなくてはいけなくなる可能性もあると。
すでにこの時のHCGは、15000でした。
次の日にまた旦那と来なさいと言われ、改めて2人で来院。
1回目の妊活の時もこれまでも1人だったから、初めて産婦人科に2人でくる。
でも、心拍が動いてないのを見せるのは、辛かったな、、、。
明日か明後日には、日本に帰って手術した方がいいと先生は言う。紹介状を書くから、日本の出来れば大学病院で見てもらいなさいと言われました。
日本は家を引き払ってる。
帰るとしたら、うちの実家(広島)か、旦那の、実家(福岡)。帰るのは私一人。
普通なら、広島なんだけど、うちの母は小さい頃に亡くなっているから、家には父と祖父しかいない。
それなら、旦那の実家でとなって、私一人福岡に住むことになりました。
実家には、弟夫婦が家を継いでくれています。
子供は4人。
うまく過ごせるかなと不安でいっぱいの中、
1人で飛行機で帰国しました。
2回目の妊娠
インドネシアに渡ってから、10ヶ月。
妊娠しました!
最後の方は、妊活の日数とか増やした気がする。ちょっとここは覚えてないです。
ごめんなさい。
なんだろう、わりと子供を作ることに、そこまで積極的ではなかったかもしれないです。
私が旦那に、この日がいい日だよとLINEして、それ見て旦那は好きな日を選んでするみたいな。詳しい日にちは旦那任せてだったし、接待でできなかった月もあったし。
どこかでまた流産するのが怖い自分がいたのか、まだ1回めの流産に向き合えていなかったのか。
しかし、妊娠しました。
インドネシアで!
後で聞いた話だと、インドネシアは一年通してずっと夏。
暖かい気候の方が出来やすいって。
できる人は寒くても関係ないかもですけどね。
ポンドックインダーJAPANクリニック
通称、Jクリ。
ここに腕の良い、産婦人科の先生がいるとの噂を聞きつけて。何でも、日本の有名な大学病院での経験があり、日本語ペラペラ!
ただし、めちゃ怖い!
下準備は必死。前回の生理日から、1回目の流産の内容などなど。
久々に勉強したよね。
(インドネシア語の勉強はどうした)ƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ
生理日とか流産した日とか、それまでの経緯とか、質問にはスっと答えられました!
会社の面接とか実は好きだったりする。
あと、クセのある変わった人ほど、仲良くなる傾向もある。
しかし、基礎体温を見せてと言われて、携帯を見せようとしたら、
「あなたは見れるからいいけど、私はこれで見ろというの!?」
みたいに言われて、(ちょっと言い方までは覚えてないないのでニュアンスですがめちゃ怖かった)新しく紙を渡され、次回来る時に書いてくるように言われました。
書き方を分かるか?聞かれたけど、書いたことないから、全く分からない。
でも、そんな事言えないので、
わかります!
と答えるよね。
だめな日本人の典型です。
わからない時は、怒られても分からないと答えましょう(当たり前か笑)
だって、本当にめちゃくちゃ怖かったんだもん!
でも後でこの怖さには、患者と真剣に向き合ってくれる先生の想いみたいなものを感じてとても信頼していました。
むしろ怒られると安心するぐらいに。
(決してマゾではありません。褒めて伸びるタイプです)
さんざん怒られてから、中を見てもらうと、袋見えました!!!
胎嚢、初めての見れました。
えっ?どれ?
怖くて聞けなかったけど、たぶんこれかな?
黒いんだね。ちっさいな。
先生、これよくみつけられるね。
アホみたいな感想ですみません。
でも、嬉しい事にはかわりなく、帰って早速旦那に報告!
マジで!
普段、感情ださないので、
おぉー驚いてることに嬉しくなりました
一週間後に心拍確認できました。
ピクピク動いてる(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
その日に、母子手帳貰って(インドネシアバージョン。英語です( ;∀;)ひー)
でも、子宮?の形が良くないな。
とボソッ呟いた先生の言葉を聞き漏らさなかった私。
ちょっと不安になる。
思い切って、子宮の形が悪いとダメなんですか??
どっちかと言えば、綺麗でフカフカのお布団の方が気持ちいいでしょ?
でも、大丈夫よ。
様子を見ましょう。
今度こそ、大丈夫だよね。
と自分に言い聞かせて、次の検診まで過ごしました。
インドネシアで妊活
今でこそ、よくテレビに出ているけど、よく知られているのはバリ島くらいまで。
??どこ?
これがほとんど。
わたしもその中の1人です^^;
言語:インドネシア語
でも、文字はローマ字だからまだよかった❤
しかし、聞いたことない単語ばかり。
旦那に来る前に、勉強しといた方がいいよと言われていたものの、本当に忙しくて(言い訳です( ;∀;)まっっったく勉強せず。
案の定、旦那に呆れられました。
その日、旦那を朝、見送って、
30分で1~10までの数字を必死に覚えました。
人間、追い込まれるとやればできます!
(だったら早くやれとか言わないでー|ω・)
そんなこんなで、はじめの2ヶ月は妊活どころじゃなく、生活にも落ち着いてきた頃に、これからの事を旦那と話しました。
前回はたまたまできたけど、今回からは、タイミングを図って見ようということに。
基礎体温を毎日つけて、生理日をチェックして。私はズボラなので、携帯の妊活アプリ様に頼らせて貰いました(*´艸`)
楽チン!
体温と生理の日入れたら、この日が妊活おすすめ!って一目で分かるので、ありがたかったです。初めは、排卵日の日を狙って1日1回。
あれ、なかなかできない。
でも、インドネシアの生活も楽しくなっちゃって、出来たら嬉しいけど、まだ出来なくてもいいかなーっと言った感じでした。
だから、とりあえずその排卵日狙っての一発狙いで行きました。